宇宙の起原2 もし月がなかったら?
もし月がなかったら?
月は、地球の唯一の衛星。
月の起原は、約45億年前まで遡る。
原始地球に、いくつもの天台が衝突して
その破片で作られたという説。
http://u0u1.net/XtDy
月の大きさは、地球の4分の1程度。
地球から月を観ると、いつも同じ向きを
見せてくれる。
うさぎがおもちを突いている模様が
常に見えている。
その理由は、
月の自転周期が27.32
地球を公転する周期が27.32
と、ほぼ一緒になっています。
http://u0u1.net/mvKj
ほとんどのブログ・サイトでは、
このように、「自転と公転が同じ」
との説明で終わっている。
これだけだと、
今一つ納得できない。
その先の思考が
欠落している。
どう考えても、
ビッグバン説
相対性理論
進化論などで
説明がつかない。
人間の思考を遥かに越えた、
絶体的な思考が存在しない限り、
自転と公転が一致するなど
ありえない。
更に、月は毎年3センチ~4センチほど
地球から離れて行っている。
そうなると、
人間が住めるような地球では
なくなってしまう。
http://u0u1.net/CVIb
絶体的な思考の存在(神様)の
シナリオは、どんな方向へと
向かっているのだろう?
その答は、
まずは、科学の嘘を
認識するところから始まる。
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http://rapt-neo.com/?p=35565